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 湯田川孟宗(いわゆる、たけのこです)で、庄内の春の風物詩「もうそう汁」をつくってみた。
 たけのこは、皮を剥いていくとどんどん小さくなっていくのは広く知られていますが、今回は重量を測ってみました。たけのこ1本、皮を剥く前は1kgジャスト。皮を剥き終わったら505g! 小さくなるのはわかっていたけど、重さも半分になるとは! 軽くショックをうけました…
 湯田川孟宗の見た目の特徴は、じつはさほど大きくないこと。名産品だからといって勝手に妄想を広げて大きくて立派なものを想像したら期待を裏切られることになります。
 しかし、この大きさこそ湯田川孟宗が、味にうるさい食通たちや地元の人々に支持される最大の魅力「絶妙のやわらかさ」につながっているのです。
 育ちすぎていないからこそのやわらかさ。「アク抜きをしなくていい!」むしろ「アク抜きなんかしてしまったら風味が落ちてしまう!」ほど、デリケートで繊細なやわらかさと風味。
 朝堀の孟宗はできればその日のうちに調理していただきたい。しかし、美味しさをそのままに保存するのであれば、なるべく早く茹であげて保存してください。(そのまま冷蔵庫で数日間はOKとのこと)
 実際の調理では、孟宗がいい感じにやわらかくなってきたら、他の具材(厚揚げ250g、豚バラ200g、しいたけ5本)を入れます。そして仕上げの味付けに、とっても便利なのが、ハナブサ醤油さんの「たけのこ汁用みそ」(1袋180g)。


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 皮付きの状態の孟宗1kgにつき1袋が適量。好き嫌いはあるでしょうけど、酒粕が入っているのでやっぱり味にコクがでますね。これで約5~6人前の量ができます。あ~庄内に住んでてよかったな~と素直に嬉しくなる名物料理。
 その日のうちに料理とはいかないけれども、朝堀を当日に発送しているので、皆さんにもぜひこのやわらかさと風味を実感していただきたいですね。
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