庄内い~ものや スタッフブログ

『庄内い~ものや』は山形県庄内より「山形のいいもの」をお届けします!

2016年02月

まぜそば4の1



 ひきわり納豆をトッピングしてみました。他のトッピングは、チャーシュー、煮玉子、長ネギ、焼き海苔など。

 で、前回までは普通のまぜそばだったので冷たいまま…当たり前ですが…。けど、冬だし寒いし、あったかいラーメンも食べたくなる。

 そこで今回はスープは別に作ってアツアツにし、撮影終わったら注げばい~んだ!!!!  って思ったわけですよ。われながら大発見!!!!
 で、やってみました。

まぜそば4の2


 お~!!!!!  見事なラーメンになったではないか!!  大満足!!! と思いきや。食べたら確かに冷たくはない。しかし温かくもない。はっきりってヌルイ…。冷たい具材が熱を奪ってしまったみたいで…。(;_;) 
 でもって、下の麺が乾いてしまったもんだから、くっついて固まりになってるんですね~。

 ひきわり納豆は麺とよく絡んで大正解だったんだけどなぁ。

 しかし、これではめげません。このパターンは絶対に成功させてやる!!
 我に秘策あり!!!  次回乞うご期待 (*´∀`*)


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まぜそば3

 性懲りもなく、またまた酒田ラーメンでまぜそばをつくってみました。(^O^)


 今回のトッピングは、ハムの細切り、オクラ、ニンジン、シナチク、長ネギ、温泉タマゴ。タマゴってなんにでも合うから不思議。味がマイルドになるし、ほんの小さな贅沢って感じ…。

 次回はいよいよ納豆で挑戦してみようと思う。ひきわり納豆だったらビジュアル的にも結構イケルと思うんですよね。乞うご期待 (^O^)

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まぜそば2



 大好評につき(?)、またまた酒田ラーメンでまぜそばをつくってみました。

 今回のトッピングは、チャーシュー、ニラ、みょうが、長ネギ、半熟タマゴ。
 前回も実感したんですけど、ホントにカンタン!!  失敗しようにもできないほど。具材によって全体の味は変わってくるけど…それは自分のチョイスの問題。こりゃちょっと…(>_<)…って思っても次につながるしね。レッツ! チャレンジ!!

 あ、これは美味しかったですよ。ニラの風味が効いて、タマゴとの相性もいいですし。まだ試していませんが、納豆なんかも絶対に合うと思う。ただビジュアル的にどうなるのかが心配ですが…。これからもいろいろ実験していきます。乞うご期待 (^O^)

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まぜそば


 「庄内い~ものや」の人気商品「酒田のラーメン」で「まぜそば」をつくってみました。具材の下になって麺も何も見えませんが…m(__)m 。 

 普通に3分ほど茹でた麺を湯切りして丼に移し、同封の液体スープを投入。そのままではしょっぱ過ぎるので、少なくとも大さじ3杯ほどのお湯を足してかき混ぜます(お湯の量はお好みで調整)。後は具材をトッピングして完成。簡単で失敗なし。今回は、豚キムチ、揚げ玉、ピザ用チーズ、焼き海苔、温泉たまごを乗っけてみました(冷蔵庫の残りものです)。後は豪快にかきまぜてかっ込みます。

 「まぜそば」にするメリットは、麺がのびにくいこと。普通のラーメンだと意外と短時間にのびてしまいます。だから食べる前に撮影するとなると、喰い気にはやって 結構あせります。「きれいに撮らなきゃ!」でも「早く喰わなきゃ!」という気持ちで軽くテンパリながら撮影することになります。これが 「まぜそば」となると心に余裕が生まれます。多少時間かかってもダイジョブ、と鷹揚な気分です。
 家族何人か分を作る場合も 、「熱いうちに!!」と時間と段取りの勝負になりがちですが、「まぜそば」ならダイジョブ!!!!   ゆとりをもったキッチンワークが可能というわけです。

 もう一つのメリット(とゆ~か特徴)は、スープがない分、具材を多く乗っけることができるということ。野菜を多めにすればヘルシーラーメンだし、肉どっさり系でもいける。バランスを考えていろんな具材をトッピングすれば優れた栄養食になるということですね。

 ともあれ「まぜそば」って、かなり自由が効く料理なので、これからもいろんなパターンを試してみたいと思います。組合せに頭をめぐらすこともまた楽しいもんですよね。(^O^)

 
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